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【ゆっくり解説】Jリーグバブル崩壊を振り返る【サッカー】
2022.04.16
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今も親会社を脱却してないチームが多々ありますよね。
親会社から出向でフロント入りして、チームをめちゃくちゃにする。
これが無くならないと親会社からの脱却は難しい
これの先駆けはフロンターレかな
開幕当初は海外選手からの売り込みも凄まじかったらしいですね
J2J3は兼業選手がほとんど
それと、Jリーグ初期の頃は、ゲームの展開も結構早かった。とにかく、前半の序盤から、速いパスをつなぐといった、スピーディな展開のゲームが多く、日本リーグ時代の「チンタラ感」が全くなかったので、「サッカーがこんなに面白いとは思わなかった」という日本人が激増したことも要因だったと思う。さらに、この当時は引き分けは存在せず、何が何でも決着をつける、という、アメリカンスタイルを導入していたことも、興味をそそらせる要因になったと思う。
平成元年浦和生まれ、新潟育ちの僕には非常にストライクな話題でした。
それまでサッカーとは無縁だった周囲に徐々にアルビレックスが浸透していく様子をよく覚えています。
いずれ、アルビレックスと反町監督も取り上げていただきたいですね。
7:10 1994年の平均入場者数1万9598人だが、この当時、Jリーグの競技場は最大収容人員が1万人程度ぐらいの貧弱なところが多く、平日(概ね水曜開催日)の試合ですら、チケットを入手するのが困難だった。したがって、今見たく、競技場の収容人員があれば、この倍ぐらいの需要はあったと思う。例えば、横浜マリノスなんて、今は7万人収容だが、当時は1万人程度しかない三ッ沢が主戦場だった。よって、ヴェルディ川崎との「ナショナルダービー」は、旧国立でばっかり試合をやっていた。
野球もサッカーも、三木谷に恩恵を受けてることがよくわかる
サッカーは金銭面でガンガンやってる感じあるけど、
野球は楽天主導でいろんな面からパリーグの底上げができたから
ホントに良くなった。Jリーグももっともっと大きくなってほしい
電通はずぅーっと、釜本を持ち上げてスターにして一儲けしようとしてきたけど
全くうまくいかなかったもんだから、「日本にサッカーは定着しない」と投げちゃったので、
Jリーグのオープニング戦略は博報堂が受け持ったそうですね。
実際に、Jリーグ開幕で熱狂したのは、
前年にはもつ鍋を食べ、数年前にはティラミスを食べてた連中でした。
あとはやっぱり「キャプテン翼」世界中の「キャプテン翼を見てサッカーを始めた」と言ってる選手を特集してください。