「ファンダイクに認められなければ…」名門リバプール移籍の遠藤航、定位置奪取に不可欠なポイントは？
#闘莉王 #遠藤航 #リバプール #プレミア #サッカー日本代表
今回は闘莉王がサッカーを語る回。テーマはプレミアリーグ名門リバプールに移籍した日本代表MF遠藤航選手です。
30歳でビッグクラブ移籍を果たした遠藤選手は移籍後、2試合に出場。存在感を示していますが、バイエルン・ミュンヘンからオランダ代表ＭＦライアン・フラーフェンベルフを獲得するなど、補強を続ける強豪で確固たる定位置を確保できるのか、闘莉王が斬り込みます！
ボール奪取能力以外に必要なクオリティとは何か？
誰に認められることが大事なのか？
忖度なしの闘将節が冴える最新回、是非お楽しみください！
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聞き手・小杉舞（Football ZONE編集部）
プライベートコミュニティ「闘莉王TVプロジェクト」
田中マルクス闘莉王 Tanaka Marcus Tulio
1981年4月24日、ブラジル・サンパウロ州生まれ。1998年に渋谷教育学園幕張高にサッカー留学するために来日。2001年にJ1サンフレッチェ広島でJリーグデビュー。浦和レッズ、名古屋グランパスでチーム初のリーグ優勝に貢献し、06年にはJリーグMVPに輝く。03年に日本国籍を取得し、04年アテネ五輪に出場。サッカー日本代表としては、10年W杯南アフリカ大会で日本の16強進出に貢献。2019年シーズンを最後に現役引退。Jリーグ通算529試合104得点。