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「アイツらは腐ったミカンだ」2006年ドイツW杯日本代表の戦犯をジーコが暴露!?
2022.08.14
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「アイツらは腐ったミカンだ」2006年ドイツW杯日本代表の戦犯をジーコが暴露!?
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金八かよ
今思えばジーコの言った通り日本の選手は基礎ができていないと言われたことが理解できる。ミスが多過ぎる。チームがバラバラで統率がとれていない。勝てる分けがない。誰が監督をやっても同じだと思います。
ジーコが自らストライカーを指導してほしかった、中盤でいくボールを支配しても点が取れなれば意味がない。その決定力不足が今でも続いている、このような状態ではいつまでたっても勝てない。外国人の選手を入れた意味がない。
高原のワントップってなんだよ
ジーコが誰を指して「腐ったミカン」と言ったかは知らないが、このチームには「でっかい酸っぱいミカン」と「熟れ過ぎたミカン」がいた。
「でっかい酸っぱいミカン」は監督ジーコ自身で、監督として全く無策で戦術に全く疎く、そこそこの選手を集めればチームは機能すると思っていたのか
。また、「熟れ過ぎたミカン」は中田英寿で、無策のジーコをいいことに自らの実績を過信して自分の思うようにチームを組み立てようとしたが、周りが附いていくだけの人格にかけていたため、1人空回りした。ブラジル戦終了後にピッチに倒れた中田をキャプテンの宮本以外誰も引き起こそうとしなかった。それまでのセリエAでの活躍等、中田英寿の大ファンであった私も一気に冷めてしまった。直後に引退して、「自分探しの旅」とか言いながら、日本サッカー界とは距離を置いたが、無念でならない。
三浦淳寛、外した時点でヤバいなとは思ってた
三浦淳宏が出場した時にどんなに結果を出しても結局は、お気に入りの三都主と加地を重用する無能監督ジーコ。当時は本当に嫌だった。
ジーコが2003~04年当時の暗黒期の横浜ベイスターズの練習を見て、
「日本のフィジカルエリートはここにいたか」
みたいな発言してたよね。
どう考えても腐ったミカンはジーコの方でしょ。硬直した選手選考と起用に、自由という名の無策、Jリーグ選手の事を素人よりも知らない無知ぶり。あんなので選手が腐らない方がおかしい。「ジーコは日本には早かった」というお馴染みのフレーズは間違いで「ジーコに監督は早過ぎた」「日本人だからギリギリ4年間ジーコの無能に付き合えた」が正解ですわ。